「AIR JORDAN 11」は1995-1996年シーズンに登場しました。デザインはティンカー・ハットフィールドです。ジョーダン本人から「フォーマルなイメージ」という提案があり、それまでレザーが一般的だったバスケットボールシューズのアッパーにパテントやナイロンメッシュを採用した革新的なモデルです。今作はオリジナルには無いレトロだけのニューカラー。プレミアムスウェードのアッパーに、オリジナルではパテントだった部分をグリッターっぽい素材に変更。さらにガムソールを採用したリミテッドモデルとなっています。
今作はオリジナルには無いレトロだけのニューカラーで、1992年にティンカー・ハットフィールドデザインで発売されたアウトドアバスケットボールシューズ「エア レイド2」のスパイク・リー監督がデザインを手がけた"URBAN JUNGLE GYM"をサンプリングした1足。
マイケル・ジョーダンのNBA初制覇から23周年を記念した「AIR JORDAN 6 RETRO "CHAMPIONSHIP PACK/CIGAR"」の登場です。チャンピオンになった後、ロッカールームでのシャンパンファイト時に配られた葉巻イメージしてマットなブラウンを採用し、シューストッパーはチャンピオンリングをイメージしてデザインされています。ヒールカウンターとコルク調のインソールには、NBAを6度制した証の星印とJUMPMAN マークと数字の23を融合した、このモデルだけのスペシャルエンブレムが入っています。またBOXも今回だけの特別仕様で黒×金のスペシャルボックスとなっています。