1984年に登場した「MICROPACER」のアッパーに、2015年に登場した「NMD_R1」のディテールとBOOST™ソールを搭載したハイブリッドモデル。「MICROPACER」は世界初のマイクロコンピューター搭載モデルのランニングシューズとして、1984年に"MADE IN FRANCE"で発売されました。日本では当時57,000円という1980年代のランニングシューズではありえない金額でした。カンガルーレザーのアッパーに左足甲の部分にマイクロコンピューターを搭載して、走行距離、時間、平均時速、消費カロリーなどを記憶、計算できるなど、様々な機能を搭載したスニーカーの歴史上重要な1足でもあり
ADIDAS ORIGINALSとKANYE WESTのコラボレートコレクション「adidas + KANYE WEST」から「YEEZY BOOST 350 V2 "TRIPLE WHITE"」の登場です。
アディダス オリジナルスとカニエ・ウエストのコラボレートコレクション「adidas + KANYE WEST」から「YEEZY BOOST 350 V2 "BUTTER/BUTTER/BUTTER"」。
2000年にリリースされたエポックメイキング「AIR WOVEN」をベースに、HTMのプロジェクトによって2002年にチャッカタイプでリリースされた「AIR WOVEN BOOT」の復刻版。日本未発売カラー。
AIR FORCE 1ののスタイルを継承しながら、アッパーはバキュームテクノロジーで形成し、本体に撥水加工を施しています。また、水や小石等の浸入を防ぐ為のガゼットタンやソールユニットにはLUNARLON FORMを搭載。ガムソールは地面をとらえてトラクションを発揮します。実用的な機能性を兼ねそろえたリミテッドモデルです。