今作は2002年に発売された「AIR JORDAN 9 RETRO LOW "UNC"(303895-142)」のハイカット版。1982年にノースカロライナ大学を全米優勝に導くウィニングショットを決めた当時を称え、ノースカロライナ大学とシャーロット市を称えたカラーリングとなっています。ホワイトのレザーアッパーにネイビーとユニバーシティブルーで構成されたスペシャルエディションとなっています。
日本発のスニーカーショップ「ATMOS」の提案モデル「AIR MAX 1 PRNT/"WE LOVE NIKE」。アッパーには天然皮革の上質なレザーを採用し、インソールにもボックスを積み重ねたオリジナルグラフィックが入ったスペシャルモデルとなっています。
1995年のスプリングモデルとして登場した「AIR MAX 2 LIGHT」は1994年にリリースされた「AIR MAX 2」の後継モデルとして誕生しました。ヒールのエアユニットには前作同様、部位によって空気圧の異なる"マルチ・チャンバーエア"を搭載、ユニット内の気圧は中心が5psiと柔らかく、外側は25psiと堅めに設定。当時はアスリートのパフォーマンスを高める1足として愛用されていました。そんな名機がオリジナルカラーで待望の復刻です。
1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、アッパーは日本の新幹線からインスピレーションを得て流線型のデザインを採用したランニングシューズです。今作は「AIR MAX 97」の代表カラー「シルバーバレット」「メタリックゴールド」の2カラーを融合させた日本未発売カラー。
「AIR FORCE 1」の誕生から25周年を記念して NIKEとHECTICの共同プロジェクトであるコンセプトストア「1LOVE」にて24足限定で販売されたスペシャルモデル。イタリアの靴職人によって1足1足丁寧に手作業で作られたアッパーは、本物のクロコダイルレザーを採用し、ゴールドの部分はすべて18金。木製の特製シューキーパーが付属し、シルクのシューズバックまで付きます。