




日本のスニーカーカルチャーをフューチャーした1足。上野の街、そして上野動物園のパンダをヒントにしたこちらは、全面のスエードとふわふわとしたアッパーでパンダをイメージ。インソールやクリアソールには、アメ横や魚屋、パンダのグラフィック、"バッシュ 初搭載 エア フォース1、ブルースキルゴア"を表記したスペシャルエディションとなっています。





藤原ヒロシ氏によるデザインプロジェクト"FRAGMENT DESIGN"とのコラボレーションモデル。2010年のプロジェクトでは"BEIJING"、"NEW YORK"、"LONDON"をイメージした3色が展開され、今作は東京をイメージしたカラー。





2013年11月に発売された「AIR JORDAN 5 RETRO "OREO"」の復刻版。前作はアメリカのサンド・クッキー"OREO"をイメージしたとされていましたが、復刻版では月の光に照らされたその瞬間をイメージした"Moonlight"として登場。ブラックのスエードアッパーの下、ホワイトのミッドソールとの間に、サメの歯の形状に切り取ったミッドソールを配置。夜空と星をイメージしてブラックとホワイトの斑点模様が入ったリミテッドモデル。





ロサンゼルス発のセレクトショップ"UNION"とのコラボレーションモデル。"UNION"誕生の地であるニューヨーク、現在本拠地としているロサンゼルス、東京の3都市をモチーフにしたコレクション発表。ニューヨークをモチーフにした今作はオーナーのクリス・ギブス氏がニューヨークのバイヤー時代に日本で買い付けた「DUNK LOW "ALGON"(624035-411)」をベースに、本来のレザーカラーが透過しつつもリップストップ生地で覆われたアッパー、ヴィンテージのワークシャツに見られるような故意的に余剰を残したステッチワークなど、アイデアとヒネリを加えたモダンクラシックな仕上がりになっています。





シューレースの太さを7mmから8mmへ変更し、オリジナルの「FABRE POINTGETTER」を想起させる文字をシュータンロゴの下に配置。擦れなどで汚れやすいライニングに巻き込んでいた前回の仕様から、ラベルの位置を下げステッチダウンに変更しています。また、中敷と中底をこれまでのものよりやわらかい素材に変更。心地良い足入れ感に加え、甲や小指の足当たりを改善。中敷きを黒の無地に変更し、シューズを脱いだ時でも汚れが気にならないよう改良しています。