




ロサンゼルス発のセレクトショップ"UNION"とのコラボレーションモデル。"UNION"誕生の地であるニューヨーク、現在本拠地としているロサンゼルス、東京の3都市をモチーフにしたコレクション発表。ニューヨークをモチーフにした今作はオーナーのクリス・ギブス氏がニューヨークのバイヤー時代に日本で買い付けた「DUNK LOW "ALGON"(624035-411)」をベースに、本来のレザーカラーが透過しつつもリップストップ生地で覆われたアッパー、ヴィンテージのワークシャツに見られるような故意的に余剰を残したステッチワークなど、アイデアとヒネリを加えたモダンクラシックな仕上がりになっています。





シューレースの太さを7mmから8mmへ変更し、オリジナルの「FABRE POINTGETTER」を想起させる文字をシュータンロゴの下に配置。擦れなどで汚れやすいライニングに巻き込んでいた前回の仕様から、ラベルの位置を下げステッチダウンに変更しています。また、中敷と中底をこれまでのものよりやわらかい素材に変更。心地良い足入れ感に加え、甲や小指の足当たりを改善。中敷きを黒の無地に変更し、シューズを脱いだ時でも汚れが気にならないよう改良しています。





シューレースの太さを7mmから8mmへ変更し、オリジナルの「FABRE POINTGETTER」を想起させる文字をシュータンロゴの下に配置。擦れなどで汚れやすいライニングに巻き込んでいた前回の仕様から、ラベルの位置を下げステッチダウンに変更しています。また、中敷と中底をこれまでのものよりやわらかい素材に変更。心地良い足入れ感に加え、甲や小指の足当たりを改善。中敷きを黒の無地に変更し、シューズを脱いだ時でも汚れが気にならないよう改良しています。





アーティストTRAVI$ SCOTT氏によるレーベルプロジェクト"CACTUS JACK"とのコラボレーションモデル。NIKEのフットボールシューズ「LAND SHARK」からインスパイアされたアッパーデザインに「AIR ZOOM SPIRINDON」のソールユニットをアレンジして採用。24時間ハードに動き続けるTRAVI$ SCOTT氏のライフスタイルに耐えうる素材使いと機能性によって、トラクションと通気性、快適さをキープ。前足部のストラップやメッシュのアクセント、ヒールには"CACTUS JACK"のロゴ、オリジナルデザインのシューボックスに入ったスペシャルエディション





アメリカはニューヨーク発のスニーカーブティックでRONNIE・FIEG氏が手掛ける"KITH"とのコラボレーションモデル。2020年7月4日に渋谷、宮下パーク内に日本1号店を出店し、それを記念して日の丸からインスパイアされたデザインを落とし込んだスペシャルエディション。