クラシックなオリジナルのカラーブロックを採用し、花粉を意味する"POLLEN"から着想を得た濃いイエローと、タンブルドレザーのブラックのアンダーレイ。シューズボックスはシューズと同配色のスペシャルエディションとなっています。
2010年発売の「GT-2000」シリーズに見られる美しく流れるアッパーデザインを現代にアップデートした「GT-2160」ソールにセグメント構造を採用し、GELテクノロジーを搭載するなど、2010年代から影響を受けたディテールを取り入れています。この組み合わが高度なクッション性を備え、更に工業的な美しさを生み出しています。
2008年に発売された「GEL-NIMBUS 10」をベースにした「GEL-NIMBUS 10.1」は、快適性を追求した一足。アシンメトリーのアッパーデザインや特徴的なオープンメッシュの採用など、2000年代後半に登場したシューズの象徴的なディテールを取り入れています。足元の骨格に対応したデザインで、ミッドソールには二層構造のEVAフォーム、GELテクノロジーが搭載。TRUSSTICシステムが、優れたクッション性をサポートします。
1986年8月のイタリアで行われたナイキ主催のエキシビションマッチでの伝説"SHATTERED BACKBOARD"からインスパイアされ、イタリアのオートクチュールのバッグを融合したデザインを採用。高級感あふれるセミマットのフェイクレザーとエンボス加工を施したレザーに、フリース裏地付きの履き口。レザーのジャンプマンパッチアクセサリー、ブラウンレザーのキーリング、エクストラシューレースはセイルが付属します。
NIKE SBから、東京から生まれたスケートボード&ピストバイク集団"T19 SKATEBOARDS"との2005年リリースのコラボレーションモデル。デザインを手がけたのは所属ライダーの岩崎進吾氏。ブルーのアッパーにサイドには通気性を重視したベンチレーションを採用、シュータンには"T19"のロゴが入ったスペシャルモデル