立東舎 東京スニーカー史 "Tokyo Sneaker History" 著者:小澤 匡行 運動靴として誕生しながらも、その後さまざまなカルチャーを吸収し現在ではファッションアイテムのひとつとなったスニーカー。 本書では日本のスニーカー史を中心としたスニーカーの歴史を、180,000文字に及ぶテキストで時系列に沿って紐解いていきます。 今までになかった、“スニーカーの歴史とカルチャー"を解説する1冊。
SHOES MASTER vol.25(シューズマスター) 今号は「いま、履きたいスニーカーは『インライン』にある」と題し、一般的な販路で広く流通する「インライン」のスニーカーをフィーチャー。スニーカーにおいてコラボレーションや別注といった手法が一般化した今、それらに引っ張られるかたちでインラインのクオリティが上がり、魅力的なモデルが続々と登場している。
2015年製 EWING ATHLETICS ROGUE(ユーイングアスレチックス ローグ) ST.PATRICK'S DAY 1EW90123-322 1993年にPATRICK EWING(パトリック・ユーイング)自身のブランドから発売されたモデル。セントパトリックス・デーカラーの緑とオレンジのアッパーにベロのロゴをシンボルである三つ葉のクローバーに変更したスペシャル仕様で復刻。
2015年製 EWING ATHLETICS 33 LOW(ユーイングアスレティックス33 ロー)WHITE/GUM 1EW90114-156 ハイカットのフォルムはそのままに、こちらはローカットのシンプルなカラーリングの1足。
宝島社 MonoMax スニーカー MASTERPIECE 今、注目を集めているスニーカーのベースになっているモデルや復刻版の当時のオリジナルなど80年代〜90年代の名作が多数。詳しい説明に加えそのときの時代背景も記載しているので、世代を超えて歴史を感じながら誰もが楽しめる一冊。