アトモス提案の「ミスマッチ」、ミタスニーカーズ提案の「日進月歩」に続き、ナイキジャパンが提案するのは、アメリカのバスケ強豪校のスクールカラーをモチーフにした「BE TRUE TO YOUR SCHOOL」のカラーを一足に凝縮した"WHAT THE"。左足つま先部分は「ST.JOHN'Sの赤×白」真ん中は「MICHIGANの紺×黄」ヒール部分は「SYRACUSEのオレンジ×白」右足つま先部分は「MICHIGANの紺×黄」真ん中は「KENTUCKYの青×白」ヒール部分は「UNLVの赤×灰」VILLANOVAの紺×白とIOWAの黄×黒は、もしかすると紺部分と黄色部分に落とし込まれているかもしれません
日本ではGSでの展開のみとなってしまったこのカラー。全体がスエードになっていて、他にもオールレッド、オールグレーでの3色で展開された。メンズの取り扱いはアメリカとヨーロッパの一部のみでの展開です。
Roshe Oneの次世代モデルとして登場したRoshe Twoにフライニット素材が施されたモデル。形状記憶フォームを使ったインソール、屈曲性を高める革新的なワッフルパターンのアウトソール、3つの異なる密度のIU素材を組み合わせることにより、部位ごとに適切な硬さと密度を提供する新たなミッドソールが搭載され、これまで以上に履き心地や快適性が向上したという。
2016年製 ナイキ GTS 16 TXT 紺白 840300-410 1993年発売の隠れた名作。"GREAT TENNIS SHOES(グレート・テニス・シューズ)"の略で、その名の通りテニスシューズとして発売されたが、当時のスケーター達が着用していたことで有名になったモデル。現在では知る人が少なかったが、2015年のシュプリームとのコラボで一気に知れ渡った。
「FINEBOYS靴 vol.09 "シューズ選びは、最高に楽しい!"」が本日発売となっております。「靴の最新ニュース AtoZ」の企画で取材していただきました。表紙は今日から22日まで原宿で期間限定イベントを行っている旬な「ナイキ ハイパーアダプト 1.0.」。本誌の詳しい内容はLINK先の日之出出版のサイトにてご確認してみてください。