- TERMINATOR HIGH “HOYAS 2022”
- AIR JORDAN 3 RETRO “DESERT ELEPHANT”
- SB AIR JORDAN 1 LOW QS “ROYAL&UNC”
- AIR JORDAN 1 HIGH 85 “NEUTRAL GREY”
- AIR JORDAN 1 HIGH 85 “BLACK/SUMMIT WHITE”
アクロニウム創立者エロルソン・ヒューがナイキと共同でデザインしたコミューターは、都会の通勤用に作られた最新デザインでACGに受け継がれる実用性重視のシューズから着想を得たモデルです。撥水加工を施したテキスタイルのアッパーが湿気を防ぎ、悪天候に対応。4方向に伸縮する軽量素材のアッパー、スリップオン構造にマグネットの留め具付きストラップとトグルシステムを装備。コードを1回引くだけで、足全体が締まる仕組みを採用しています。アウトソールはACGモデル「タラック」に着想を得て頑強なアウトソールになっています。
875837-001/ティンカー・ハットフィールドが84年に製作して、翌1985年、1986年にかけて発売されたレーシング(マラソン)シューズ「AIR SOCK RACER」。ソールユニットにはフルレングスのAIR SOLEクッションを搭載し、ラバー製のアウトソールが安定したトラクションを発揮してくれます。こちらはオリジナルモデルを忠実に再現したリミテッドモデルです。
AH6834-406/エアマックスシリーズ史上最軽量モデルとして2017.3.26に登場したエアヴェイパーマックス。アッパーにはフライニットを採用し、ミッドソールを省きエアを全て剥き出しにしたモデル。 登場から様々なカラーバリエーションが発売され続け、こちらはフォームミッドソールでクッショニングが強化され、スリークォーターハイのミッドトップシルエットでストリート以外の環境にも耐えうるデザインにアップデートしたモデル。
875797-400 / 日本未発売カラー 1995年発売のエアフットスケープを4枚の革でフォルムを形成して、伸縮性が必要な箇所には編み込みのウーブンテクノロジーで補ったアップグレード版がエアフットスケープ ウーブンになります。こちらはそのさらに進化版でソールを従来のものから変更。アウトソールに足の可動範囲を最大限に活かし自然な足の動きを可能にしたフレックスグルーブを採用したナチュラルモーションテクノロジーを使用しています。
