



AH8050-002 / 「AIR MAX 180」と「AIR MAX 93」からヒントを得てデザインされ、アッパーには最新のFLYMESHを採用してシームレスに仕上げ、シュータンとライニングを一体化したモノソック構造で着脱も容易に。最大の特徴である270度のビジブルエアユニットを内蔵した2018年AIR MAXシリーズの最新作「AIR MAX 270」。




1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、デザインベースは日本の新幹線からインスピレーションを得て制作されたと言われています。今作はオリジナルモデルのシルバーバレットをベースにシューズの下半分にシルバーを使い、上半分にはブラック、さらにその上にリフレクティブ素材を採用したクイックストライクモデルです。




AT5458-002/1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、デザインベースは日本の新幹線からインスピレーションを得て制作されたと言われています。今作はオリジナルモデルのゴールドモデルをベースにシューズの下半分にゴールドを使い、上半分にはブラック、さらにその上にリフレクティブ素材を採用したクイックストライクモデルです。





ミラノ発のセレクトショップ"スラム ジャム"と日本のセレクトショップ"UNITED ARROWS & SONS"との共同企画モデルです。ベースとなったモデルは1968年にリリースされた「GAZELLE」。名作モデルにフットボールのトレーニングシューズとして登場した「SAMBA」のシュータンを融合したオリジナルモデルを、イタリアのアルカンターラ®社の素材をアッパーに採用し、ライニングとインソールに池内オーガニックの今治タオルを用いています。ヒールカウンターにはそれぞれのストア名が記されたスペシャルモデルとなっています。





BB8410 / 1993年に発売されたランニングシューズ"TUBLAR"をベースに、柔軟性のあるプライムニットを採用し、ダイナミックな斜めのストライプをチュブラー仕様のアウトソールにあしらい現代的なエッセンスをくわえて誕生した「TUBULAR NOVA PK」。今作は暗闇で光る畜光素材をプライムニットに採用しています。