2016年製 NIKE AIR JORDAN 5 RETRO OG BLACK/FIRE RED-MTLLC SLVR-WHT 845035-003 1990年に発売され殺人事件が起きたほどの大人気モデルが、オリジナルを忠実に再現して復刻。踵はファン待望のナイキロゴになっている。このエアジョーダン5は、MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)のプレースタイルと第二次大戦中の戦闘機「P-51((マスタングファイヤープレーン))」の戦闘シーンを重ね合わせ"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"がデザインした。
"JUST DON"を手掛けデザイナーとしても活躍している「DON C」とのコラボレーションモデル。ジョーダンが1988年に好んで着用していた「AIR JORDAN 1」「AIR JORDAN 3」「AIR ALPHA FORCE LO」のそれぞれの象徴的なデザインを融合させたハイブリッドモデル。カラーリングは1988年に発売されたトレーニングシューズで"BO JACKSON"が愛用した「AIRTRAINER 3」のオリジナルカラー"MEDICINE BALL"を落とし込んでいます。
今作は2002年に発売された「AIR JORDAN 9 RETRO LOW "UNC"(303895-142)」のハイカット版。1982年にノースカロライナ大学を全米優勝に導くウィニングショットを決めた当時を称え、ノースカロライナ大学とシャーロット市を称えたカラーリングとなっています。ホワイトのレザーアッパーにネイビーとユニバーシティブルーで構成されたスペシャルエディションとなっています。
日本発のスニーカーショップ「ATMOS」の提案モデル「AIR MAX 1 PRNT/"WE LOVE NIKE」。アッパーには天然皮革の上質なレザーを採用し、インソールにもボックスを積み重ねたオリジナルグラフィックが入ったスペシャルモデルとなっています。
1995年のスプリングモデルとして登場した「AIR MAX 2 LIGHT」は1994年にリリースされた「AIR MAX 2」の後継モデルとして誕生しました。ヒールのエアユニットには前作同様、部位によって空気圧の異なる"マルチ・チャンバーエア"を搭載、ユニット内の気圧は中心が5psiと柔らかく、外側は25psiと堅めに設定。当時はアスリートのパフォーマンスを高める1足として愛用されていました。そんな名機がオリジナルカラーで待望の復刻です。