WNBA(アメリカ女子プロバスケットボールリーグ)のプロ契約選手第1号であり、女子バスケットボール選手で初めてのNIKEからシグニチャーシューズを発売したレジェンドプレイヤー"SHERYL SWOOPES(シェリル・スウープス)"のシグネチャーモデルのバッシュ第2弾の復刻版「WMNS AIR SWOOPES 2」の登場です。1995-1996年シーズンに「WMNS AIR SWOOPES」を発売し、翌1996-1997年シーズンに「WMNS AIR SWOOPES 2」を発売。デザインはいずれも女性デザイナー"MARNI GERBER"。"SHERYL SWOOPES"のプレースタイルをベース
1992-1993年シーズンにチャールズ・バークレーのシグネチャーモデルとして「エアマックスクッションを初めて搭載したバスケットシューズ」を売りに発売された「AIR FORCE MAX」を現代的にアップデートした「AIR FORCE MAX 2019」の登場です。ヒールから真ん中にかけて伸びる"Shiny plastic heel cup"はインサイドでのプレーをサポート。ピボットパターンのアウトソールにフルレングスのMAX AIRで少し固めのクッショニングも抜群です。特徴的なベルトには"ENGINEERED TO THE EXAcT SPECIFICATIONS OF CHAMPIONSHI
"ペニー"ことアンフェニー・ハーダウェイが歴代着用してきたバスケットシューズ「FLIGHT ONE」「AIR GO LWP」「AIR FOAMPSITE ONE」の特徴的なところをハイブリットしたパフォーマンスモデル「ZOOM ROOKIE」の登場です。2012年に登場して人気を博したモデルが漆黒のブラックを纏って2018年に久々の復活です。
元NBAプレイヤーでリーグ代表するするシューティングガードだった、"ブラックマンバ"ことKOBE BRYANT(コービー・ブライアント)のシグネチャーモデルのバッシュ第1弾の復刻版です。KOBE曰くただの復刻ではなく、現代のパフォーマンスに合わせたレトロモデル「PERFORMANCE RETRO=PROTRO」という新しいかたちの復刻だという事です。デザイン面はそのままに、性能を現代版にアップデートさせた今作は、2006年にリリースされた「ZOOM KOBE 1 "ALLSTAR GAME"(313143-101)」の復刻版。
人体にインスピレーションを得て"セルジオ・ロザーノ"がデザインした「AIR MAX 95 95」。オリジナルは1995年に発売されました。シューレースの構造はあばら骨をイメージし、アウトソールは背骨を。メッシュを使ったアッパーは筋繊維をイメージしてデザインされています。デザインばかりが注目されますが、前足部にビジブルAIRクッショニングを初めて備えたシューズで、そのシステムはバスケットシューズにも代用されるなどまさにエポックメーキングな1足です。今作はオリジナルディテールを踏襲した仕様で、2018年3月に発売された「AIR MAX 95 "SOLAR RED"(609048-106)」とは一部