




2016年からスタートしたアメリカのSFホラーのドラマシリーズ「STRANGER THINGS(ストレンジャー・シングス、未知の世界)」とのコラボレーションモデル「CLASSIC CORTEZ QS ST」の登場です。劇中の舞台となる1985年7月4日のアメリカ独立記念日をコンセプトに「CORTEZ(赤)」「TAILWIND 79(白)」「BLAZER(青)」の3型がリリース。それぞれのシューズには、オリジナルバージョンをイメージしたNIKEのパッケージと特別エディションのピンが付属します。





アメリカはニューヨーク発のファッションブランド「THE RISE」とのコラボレーションモデル「PUMA BLAZE OF GLORY "RED RISE/NEW YORK IS FOR LOVERS"」の登場です。NEW YORK IS FOR LOVERS(ニューヨークは恋人たちのためにあり)のテーマのもと、「THE RISE」の協同設立者であるチェス・セパラノが生まれ育ったニューヨーク、そしてそのニューヨークによるHIVやエイズと闘う人々へのサポートに対するオマージュを捧げてデザイン。ソリッドで上質なレザーのアッパーをベースに、スエードのオーバーレイ。レッドをベースにブラックのアクセントを





1984年に登場した「MICROPACER」のアッパーに、2015年に登場した「NMD_R1」のディテールとBOOST™ソールを搭載したハイブリッドモデル「MICROPACER R1」の登場です。「MICROPACER」は世界初のマイクロコンピューター搭載モデルのランニングシューズとして、1984年に"MADE IN FRANCE"で発売されました。日本では当時57,000円という1980年代のランニングシューズではありえない金額でした。カンガルーレザーのアッパーに左足甲の部分にマイクロコンピューターを搭載して、走行距離、時間、平均時速、消費カロリーなどを記憶、計算できるなど、様々な機能を搭載





11月1日と2日にメキシコで行われている無形文化遺産の伝統的なイベント"DAY OF THE DEAD(死者の日)"からインスパイアされた「AIR MAX 95 SPECIAL EDITION」の登場です。サイドパネルのクラックレザー部分の上下はリフレクター素材になっていて、光が当たると"DAY OF THE DEAD"をイメージしたグラフィックがはっきりと見えるギミックとなっています。





AV7014-001 / 今作は2008年に発売された「AIR STAB"RUNNIN' GUUNIN"(332229-601)」と同じデザインソースを受け継ぎ、ブラックのアッパーにエレファント柄ではなくサファリ柄を採用。アウトソールにも同じ動物をモチーフにしたグラフィックがプリントされています。