




NBAを代表するガード"VINCE CARTER"の"シドニーオリンピック"モデルとしてリリースされた「SHOX BB4」が2000年のオリジナルモデル、2012年の復刻に続いて3度目の登場です。1999、2000年シーズンまで"AND1"を着用していた"VINCE CARTER"がアメリカ代表戦の直前でNIKEと契約して「SHOX BB4」を着用して登場。今だ語り継がれる"THE DUNK OF DEATH"の時もこのモデルを着用しています。/at7843-100





NBAを代表するフォワードだった「KEVIN GARNETT」の"シドニーオリンピック"モデルとしてリリースされた「AIR FLIGHTPOSITE KG」が「AIR FLIGHTPOSITE 2」として登場です。2000年のシドニーオリンピックでアメリカの金メダル獲得に貢献する活躍を見せた「KEVIN GARNETT」の足元を支えたオリジナルカラー。オリジナルモデルではサイドに"GARNETT"の文字が入っていましたが復刻版では"ALPHA PROJECT"の証である5つのドットに変更されています。


FINEBOYS靴VOL.13にて掲載された当店の鎌本の記事がFINE BOYSのONLINE上でも閲覧できるようになりました。お時間あるときにでも是非!*LINK先はFINE BOYSのサイトに飛びます。





今作は2009年に"HALL OF FAME"(殿堂入り)を果たしたジョーダンの功績を称えた"FEARLESS ONES COLLECTION"から「AIR JORDAN 1 MID FEARLESS "COME FLY WITH ME"」。ブラックのヌバックにJEWEL SWOOSH。インソールにはジョーダンが語った殿堂入り会見でのスピーチの一文「Limits, Like Fears, Are Often Just An Illusion(限界とは恐れと同じでそのほとんどが錯覚だ)」が入り、シューレースには1985年に放送されていたジョーダンのコマーシャルの1節「WHO SAID MAN W





NIKEの共同設立者でありながら、コーチと開発者の顔をもつ"ビル・バウワーマン"はスパイク以外で地面をしっかり捉えるソールの開発を試みていました。そして、朝食時に食べていたワッフルをヒントに考案されナイキを現在の地位にまで押し上げたのが"ワッフルソール"です。こちらは、その"ワッフルソール"を採用して1977年に登場したNIKE代表するモデル「WAFFLE RACER」。その名の通りワッフルソールを装着した歴史的な名作です。今作は2017年のラスト(型)で、形状記憶フォームのソックライナーと2つの異なる密度のフォームを組み合わせたミッドソールを採用して、履き心地はより現代的にアップデートされて