ADIDAS CONSORTIUMラインからオーストラリアはバース発のスニーカーショップ「HIGHS AND LOWS」とのコラボレーションモデル「TORSION EDBERG HAL」の登場です。ベースとなったモデルは1983年から1996年まで活躍したスウェーデンのテニスプレイヤー、"STEFAN EDBERG"のシグニチャーモデル「TORSION EDBERG」。20世紀を代表するモダニズム建築家ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの、"LESS IS MORE(より少ないことはより豊かである。)"という哲学からインスパイアされ、オリジナルカラーの雰囲気を残しつつアッパーに半透明の
1982年に登場したエアフォース1は、その時その時代のカルチャーとも密接にリンクしバスケットボールシューズという枠を超え長い間ストリートの定番となっています。今作はマテリアルに撥水性と透湿性を両立した"GORE-TEX社"のファブリックを使用し、ヒールとシュータンには"GORE-TEX"の文字が入ったスペシャルモデル。
37年を迎えたアメリカ、カナダ、イギリスにおける、アフリカ系アメリカ人の歴史を誇りに思い、その歴史や、文化を世間に示すという意味合いで各地でイベントが行われている2月の年間行事"BLACK HISTORY MONTH"のチャリティーモデル「AIR JORDAN 1 HIGH "JUST JORDAN BHM"」の登場です。37足限定でオークションに出品されたスペシャルモデルで、デザインを手掛けたのは"JUST DON"を手掛ける"ドン・C"。
1985年に登場した「AIR JORDAN 1」はシューホールが9つあるハイカット。そのシューホールを一つ減らし8ホールにしたミッドカット版「AIR JORDAN 1 MID」から、ウィメンズモデルのニューカラーが登場です。アッパーのブライト クリムゾンカラーはサテンのファブリックを採用し、スウッシュやつま先等にはブラックパテント素材を採用。レディースサイズからメンズサイズまで対応したリミテッドモデルです。
1985年8月25日にイタリアのトリエステで行われたナイキ主催のエキシビションマッチで、マイケル・ジョーダンの強烈なダンクによってバックボードが粉々に砕け落ちるエピソードがあります。そのゲームで着ていたユニフォームからインスピレーションを受けた通称"SHATTERED BACKBOARD"と呼ばれる1足で2015年(555088-005)、2016年(555088-113)に次ぐ第3弾です。