- AIR SHIP PE SP “PINE GREEN”
- TERMINATOR HIGH “SWAN/NOBLE GREEN”
- WMNS AIR MAX 1 “NEUTRAL GREY/BAROQUE BROWN”
- SB DUNK HIGH PRO “PINEAPPLE”
- AIR FORCE 1 LOW SP “STASH”
1985年に登場した「AIR JORDAN 1」はシューホールが9つあるハイカット。そのシューホールを一つ減らし8ホールにしたミッドカット版「AIR JORDAN 1 MID」から、ウィメンズモデルのニューカラーが登場です。アッパーのブライト クリムゾンカラーはサテンのファブリックを採用し、スウッシュやつま先等にはブラックパテント素材を採用。レディースサイズからメンズサイズまで対応したリミテッドモデルです。
1985年8月25日にイタリアのトリエステで行われたナイキ主催のエキシビションマッチで、マイケル・ジョーダンの強烈なダンクによってバックボードが粉々に砕け落ちるエピソードがあります。そのゲームで着ていたユニフォームからインスピレーションを受けた通称"SHATTERED BACKBOARD"と呼ばれる1足で2015年(555088-005)、2016年(555088-113)に次ぐ第3弾です。
ジョーダンブランドと、"スパイク・リー"監督との企画「JORDAN SPIZIKE」「SON OF MARS」「AIR JORDAN SPIKE FORTY」に続いて第4弾「JORDAN MARS 270」の登場です。デザインを手掛けたのは"スパイク・リー"監督ではなく、息子である"ジャクソン・ルイス・リー"。今回はエア ジョーダンシリーズから「AJ 1(つま先部分、SWOOSH)」「AJ 4(サイドのメッシュ)」「AJ 5(アイスティープラパーツ)」「AJ 6(ヒールとミッドソール)」を融合させ、ヒールには32mmの高さがある「AIR MAX 270」のツーリングを搭載。過去のモデルを組み合
フランスはパリのサッカークラブ「PARIS SAINT-GERMAIN FC」とのコラボレーションモデル「JORDAN MARS 270 PSG」。ヒールにはコラボレーションロゴ、インソールには「ICI C'EST PARIS」のテキストが入ったスペシャルモデルとなっています。
NIKE FOAMPOSITE LITE ASG KRYPTONATE 361162-331 2009年製 フェニックスで開催されてたNBA ALLSTAR GAME 2009のSLAM DUNK CONTESTの王者「NATE ROBINSON」が着用して話題となり、2009年3月17日にHOUSE OF HOOPSとFOOTLOCKERで極少量販売された超希少モデル。通称「クリプトネイト」。