アメリカ・オレゴン州をホームとするNBAのチーム"PORTLAND TRAIL BLAZERS"の名前を冠するNIKE初のSWOOSHを携えたバスケットボールシューズ「BLAZER」は1972年に誕生しました。現在はストリートからスケートボードまで幅広い世代まで愛されている名作シューズです。今作は1977年当時のままアッパーを構築。トウとサイドにはスエードで補強。シュータンのオレンジタグ、ヒールタブの"縦NIKE"ロゴなどこだわった1足になっています。
NIKE SBから西山徹氏が手掛けるブランド"FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS"とのコラボレーションモデル「SB DUNK HIGH PRO PREMIUM QS "FPAR"」です。トゥ部分は「AIR JORDAN 1」、シュータンは「AIR JORDAN 6」、SWOOSHは「AIR JORDAN 5」からインスパイアされ、そこに"Don’t follow me(追随するな)"と"I’m lost too(行き先は知らない)"のカスタムメッセージを刺繍。シュータン裏にも"Trust No One(誰も信じるな)"のメッセージが入ったスペシャルエディションとなってい
NIKE SBからニューヨーク発のスケートブランド/ショップ"SUPREME"とのコラボレーションモデル「DUNK HIGH PRO SB」の登場です。2002年の「DUNK LOW PRO」に続いて、第2弾は「DUNK HIGH PRO SB」でレッド(307385-161)、ブルー(307385-141)、オレンジ(307385-181)のハイカットの3色展開でリリースされました。
今作はフランスはパリのサッカークラブ「PARIS SAINT-GERMAIN FC」とのコラボレーションモデル「JORDAN MAX 200 QS "PSG"」。右足が赤、左足が青と左右ミスマッチ仕様になっていて、ヒールとインソールにはコラボレーションロゴのテキストが入ったスペシャルモデルとなっています。
ニューヨーク発のスケートブランド"SUPREME"とのコラボレーションモデル。ホワイトベース(BV7630-106)とブラックベース(BV7630-004)の2カラーが同時リリースされました。元ネタはシカゴ・ブルズの本拠地"ユナイテッドセンター"に1994年に建てられた自身の銅像の前で記念写真を撮影した際にジョーダンが着用していた"ブルーのシャツ"と"スタッズがついたブラックのレザージャケット"と、この時履いていた「AIR JORDAN 10」。両カラー共にアッパーにはレザージャケットからインスパイアされたシルバースタッズを散りばめ、ホワイトベースには「AIR JORDAN 10」の落とし込み