NIKE SBからニューヨーク発のスケートショップ/ブランドの"SUPREME"とのコラボレーションモデル「DUNK HIGH PRO SB」の登場です。2002年の「DUNK LOW PRO」に続いて、第2弾は「DUNK HIGH PRO SB」のレッド(307385-161)、ブルー(307385-141)、オレンジ(307385-181)のハイカットの3色展開でリリースされました。
今作は1999年の日本企画"TOKYO CITY ATTACK"から、アッパーの2トーンカラーを反転した表DUNKと裏DUNKを、ハイとローカットを取り混ぜた全18型の日本限定モデルのうちのひとつ「DUNK HIGH 表ダンク/紺オレンジ」をベースに、LOWカットに変更しシュータンのロゴとインソールのロゴをゴールドに変更した"CHAMP COLORS"としてのリリース。"CHAMP COLORS"は2019年度のNCAAトーナメントを制したバージニア大学"キャバリアーズ"のスクールカラーにちなんだもの。エクストラシューレースはオレンジが付属します。
2009年に3Dストップ・モーション・アニメとして"ライカ"が手掛けて映画化された「CORALINE(コララインとボタンの魔女)」とのオフィシャルコラボレーションモデル「DUNK HIGH CORALINE」の登場です。「VIPに配られた、木箱に入ったシリアルナンバー入りの15足限定」、「関係者に配られたスペシャルボックスとポストカード、シューレースに取り付けられる"ヘンリー・セリック"監督がデザインした"ボタン"を付属した50足限定」、「関係者に配られたスペシャルボックスとDVD、シューレースに"黒ネコ"と"ネズミ"を付属した50足限定」、「関係者に配られたスペシャルボックスとポストカード、
今作は日本企画CO.JPより2002年2月に発売された「DUNK LOW PRO B "SAMBA"(624044-461)」の復刻版。オリジナル同様にパール加工されたレザーのトゥボックスとミッドパネルにハイパーブルーのシェードカラーを使い、シルバーのオーバーレイと完全再現されています。
アメリカ・オレゴン州をホームとするNBAのチーム"PORTLAND TRAIL BLAZERS"の名前を冠するNIKE初のSWOOSHを携えたバスケットボールシューズ「BLAZER」は1972年に誕生しました。 現在はストリートからスケートボードまで幅広い世代まで愛されている名作シューズです。今作は1977年当時のままアッパーを構築。トウとサイドにはスエードで補強。シュータンのオレンジタグ、ヒールタブの"縦NIKE"ロゴ、セイルカラーのアウトソールなどヴィンテージの風合いに"ヘビ柄"を落とし込んだリミテッドモデルです。