1985年に登場した「AIR JORDAN 1」はシューホールが9つあるハイカット。そのシューホールを一つ減らし8ホールにしたミッドカット版「AIR JORDAN 1 MID」が登場です。
今作は2016年以来の発売となった"ST. JOHN’S UNIVERSITY"のチームカラーを落しこんだオリジナルモデルの復刻版。これまでの復刻よりシューレースが細く編み目も変更されています。
2019年からスタートした"N.354"レーベルから、異なる観点で自由な発想のもと、ディテールワークを施し、全く新しいデザインへと昇華するといった再構築をベースとした新たな試みから生まれた「AIR ZOOM-TYPE CRATER」の登場です。「AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%」の試作品をベースに前足部には外から見えるZOOM AIRを、ミッドソールにはCRATERフォームを2層に重ね、テクノロジーを実験的な形で活用しています。また、ロゴのスタイル、要所の通気性を高める通気孔、サポートを強化するステッチなどが入っています。
1000番台で初めて衝撃吸収性と反発性に優れたABZORBを搭載して1994年に登場した「1600」。独特な流線型のデザインラインのアッパーに安定性とクッション性を両立するENCAP構造でABZORBを内蔵し、着地時の衝撃吸収をサポートするミッドソールを融合し、着地時の衝撃吸収をサポート。オリジナルデザイン、素材感を踏襲しながらも、アッパー爪先部や踵部、タンのデザイン部分には刺繍をゴールドで施したアジア生産の「CM1600」として日本限定展開の特別仕様で登場。スペシャルシューズボックスに加え、オリジナルシューズバッグ、ナノフロント®を採用したスペアインソール、替え紐が付属した豪華な1足。