




日本のスニーカーカルチャーの発信地である原宿をフューチャー。原宿に古代に生息していたナウマンゾウをヒントにしたこちらは、ウルフグレーとピュアプラチナムのレザーとスエードのアッパーで、ナウマンゾウをイメージ。インソールやクリアソールには、ナウマンゾウや明治神宮の鳥居のグラフィック、"ダンク 1985年製 ノンエアバッシュ、豊富なカラーバリエーション"を表記したスペシャルエディションとなっています。





「AIR JORDAN 34」と「AIR JORDAN 35」から学んだ、要素をそぎ落とすための知識を生かし、さらにそれを追求することで、シューズのテーマを"軽さ"に設定したシリーズ最新作耐久性に優れたジャガードの絡み織りのアッパーとダイナミックで柔軟性に優れたシュータンを組み合わせることで、軽量のフィット感と快適性を実現。フルレングスのAIR ZOOM strobelユニットをアッパーに直接縫い付けて足裏に配置することで、重量を最小限に抑制。エネルギーリターンの高いZOOM AIRユニットを前足部の下に重ね、ドリブル時の反発力を強化しています。





フランスはパリのサッカークラブ"PARIS SAINT-GERMAIN FC"との共同モデル。パリの愛称"PANAME"のロゴをサイドにタグであしらい、アウトソールのヒール部分にはJUMPMANとPSGのロゴを配置。ヒールにはワックス加工のコラボレーションロゴ、今回だけの特別仕様のボックスに入ったスペシャルモデルとなっています。





今作はヒール部分がマジックテーブ素材になっていて、付属の4種類、計8個のワッペンパッチをアッパーに張り付けカスタマイズする事が可能な1足。エクストラシューレースはブルーが付属。





2006年に「991」の後継モデルとして、NEW BALANCEの100周年を記念して誕生した「992」。衝撃吸収性、反発弾性、耐久性に優れる"ABZORB SBS"を搭載したミッドソール、スムーズな足運びをサポートする"TS2"や、耐摩耗性に優れる"N duranceなど、当時のテクノロジーもそのままに再現し待望の復刻を果たした「992」から、ホワイトベースにブルーを配してさわやかに彩った1足が登場。