




軽量化を追求しつつさらにパワーアップしたこのバージョンは、優れたグリップが地面をしっかり捉え、泥落ちもスムーズです。細くて丈夫な紐を1回で締めあげることができるQuicklaceシステムで着脱しやすく、防水性と通気性に優れたGORE-TEXメンブレンは濡れた地面やぬかるみに最適。アッパーも新デザインですが、「SPEEDCROSS」の従来の快適さはそのままです。





手袋のような快適なフィット感をもたらすアッパーの独自のシームレス構造が特徴。Energy Foam Evoを使用した高いスタックハイトと、ミッドソールの分離テクノロジーを組み合わせ、抜群の衝撃吸収性を発揮するソフトランディングを実現し足下に優れた快適性となっています。





アメリカのスニーカーブティック"KITH"との共同開発により誕生した「GEL-KAYANO 12.1」。2006年に発売された「GEL-KAYANO 12」に「GEL-NIMBUS 17」のソールを組み合わせたハイブリッドモデルで、ヨーロッパの鎧とその構造、および金属質感にインスパイアされています。「GEL-NIMBUS 17」のソールに使用される前足部とかかと部の2つのGELテクノロジーとFLUIDRIDE構造が快適さを提供します。





2017年にリリースされたCOJP企画「DUNK LOW JP QS"WHAT THE"」の復刻版。アメリカのバスケットボール強豪校のスクールカラーをモチーフにした「BE TRUE TO YOUR SCHOOL」のカラーを一足に凝縮したデザイン。オリジナルカラーである"セント ジョーンズ"、"ミシガン"、"シラキュース"、"ケンタッキー"、"ネバダ"、"アイオワ"、"アリゾナ"のカラーをサンプリングして一足にミックスしています。