
2004年春の創刊シューズ&スニーカーマガジン"SHOESMASTER"の通巻39号目となる今号の特集は「東南アジアのスニーカー熱」(前編)と題し、著しい経済成長を続ける東南アジア諸国のスニーカーシーンの最前線をレポート。その他、『いま、「スニーカーを所有すること」にどんな意味があるのか?』をテーマにインタビュー企画では当店の鎌本のコメントも。春夏の最新スニーカートピックスをお届けする。トータル254ページ。





今作はワックス加工を施したキャンバスのアンダーレイとレトロなロゴで人気の90年代のバックパックをイメージ。ソックライナーにはスケートのハウツーガイドがプリントされたスペシャルエディション。





キルティング仕様のブルーデニム生地のアッパーにフェイクスネークスキンのスウッシュを採用し、ヒールには2006年モデルと同様にDリングタブを装飾。シュータンには両ブランドのロゴをデボス加工で施したスペシャルエディションとなっています。





デザイナーのERROLSON HUGH氏が手掛けるドイツ・ベルリン発のファッションブランド"ACRONYM"との共同モデル。着脱が簡単なスタイルをテーマに、シュータン、裏地、ヒール全体に"ACRONYM"のカスタムロゴを配し、ERROLSON HUGH氏によるギリーパターンを入れた"ACRONYM"の反復ロゴでスニーカー全体を覆うことで「BLAZER LOW」のユニークなシルエットと雰囲気が際立つようデザインされています。バリスティックナイロン素材にギリーのレーザーカットを施したアッパーが、シルエットを進化させたいという思いを表現。また、「BLAZER LOW」では初となる、取り外し可能な2つ





デザイナーのERROLSON HUGH氏が手掛けるドイツ・ベルリン発のファッションブランド"ACRONYM"との共同モデル。着脱が簡単なスタイルをテーマに、シュータン、裏地、ヒール全体に"ACRONYM"のカスタムロゴを配し、ERROLSON HUGH氏によるギリーパターンを入れた"ACRONYM"の反復ロゴでスニーカー全体を覆うことで「BLAZER LOW」のユニークなシルエットと雰囲気が際立つようデザインされています。バリスティックナイロン素材にギリーのレーザーカットを施したアッパーが、シルエットを進化させたいという思いを表現。また、「BLAZER LOW」では初となる、取り外し可能な2つ