細川雄太氏が手掛ける日本発のリメイクブランド"READYMADE"とのコラボレーションモデル「BLAZER MID/READYMADE」の登場です。生地が重なり合うデザインのアッパーでは、古着の素材を使って新しいものを生み出そうとする"READYMADE"のスタイルを表現。カモフラージュ風のグラフィックと露出したフォームが、履き口とシュータンに斬新さを加えています。足中央部のスウッシュをアレンジすることで、1971年のオリジナルバージョンのロゴをイメージ。ミッドソールには製造過程から出るゴミになるはずだったスクラップ、販売できないものや古くなったスニーカーなどから作られた素材である、ナイキ グ
ミュージシャンのVERBAL氏と妻のYOON氏が手掛けるブランド"AMBUSH"とのコラボレーションモデル「AIR ADJUST FORCE SP」の登場です。ベースとなったのは1996年から1997年にかけて発売されたバスケットシューズ「AIR ADJUST FORCE」。MIDカットとHIカットの2種類があり、アッパーに取り外し可能なFIT WRAP STRAPSが付属して、別売りで11カラーを自由にカスタマイズできる前衛的なものでした。このモデルにYOON氏が新しい解釈を加えアップデート。オリジナルには無い低めのカットに設定し、アウトソールにはリサイクル素材のNIKE GRIND RUB
「AIR JORDAN 7」は1992年に登場しました。デザインはティンカー・ハットフィールドです。1991年に発売された「AIR HUARACHE」のハラチインナーブーツシステムを採用しています。 NBAチャンピオン、FINALのMVP、さらにはバルセロナオリンピックで金メダルとジョーダンの足元を支え、世界的にジョーダンの栄誉が高まっていき、このシリーズからナイキバスケットボールと別の扱いとなりジョーダンラインがスタートしました。今作は、オランダのアムステルダムに店舗を構えるスニーカーブティック「PATTA」とのコラボレーションモデルです。アースカラーのヌバックのアッパーに、ミッドソールと
「AIR JORDAN 1 LOW」は1985年4月にUS定価$59.95で発売されました。デザインはPeter Moore氏で、3本線で三角形のアディダスのパフォーマンスロゴをデザインした人物としても有名です。ウィングマークはPeter Moore氏が飛行機での移動中に見た、アメリカ空軍のパイロットウイングのレプリカにインスピレーションを受けてデザインされています。今作はオリジナルカラーのひとつ"WHITE/GREY"の復刻版。
MADE IN USAのフラッグシップモデルとして2010年に登場した「MR2002」からインスパイアされた重厚なアッパーデザイン、N ERGYとABZORBを搭載したハイスペックなソールを組み合わせ、アジア製で復刻を果たした「2002R」から、上質なフルグレインレザー/メッシュアッパーをニューバランスのヘリテージモデルからインスピレーションを得たカラーで彩った"NEW VINTAGE PACK"。