1976年に発売されたナイキ初のアッパーにナイロンメッシュを用いたモデルで、 年に1000マイル(約1600㎞)以上走るランナーのためのロング・ディスタンス(LD)シューズというのが名前の由来
2004年リリースのプロスケーターREESE・FORBES氏の提案モデル第3弾「DUNK LOW PRO SB "HUNTER"」 ハンティングからインスピレーションを得たカモフラージュ柄を落とし込んだキャンバス地のオーバーレイと黄麻布、オレンジのキルティングナイロンのインナーと、これまでにない「DUNK SB」シリーズの概念を覆したPINK BOX時代の歴史的名作モデルです。ナチュラルカラーのエクストラシューレースが付属します。
1989年にリリースされた当時のバスケットボールシューズ「PRIDE550」に、現代的なアップデートを加えた復刻モデル「BB550」 セイルカラーのアッパーに、イエローやブルーといった爽やかな配色を淡いトーンで仕上げた1足
MADE IN USAのフラッグシップモデルとして2010年に登場した「MR2002」からインスパイアされた重厚なアッパーデザイン、N ERGYとABZORBを搭載したハイスペックなソールを組み合わせたLIFESTYLEモデル
1000番台で初めて衝撃吸収性と反発性に優れたABZORBを搭載して1994年に登場した「1600」。独特な流線型のデザインラインのアッパーに安定性とクッション性を両立するENCAP構造でABZORBを内蔵し、着地時の衝撃吸収をサポートするミッドソールを融合し、着地時の衝撃吸収をサポート。オリジナルデザイン、カラー、素材感を踏襲したアジア生産の「CM1600」から定番カラーのグレーが登場