NIKELABからリリースされた"パッチ"を採用した「AIR MAX 1 V SPECIAL」。アッパーはキャンバス素材で形成し、アメリカ軍のアーミージャケットをモチーフにして、インソールにはアメリカ合衆国の国旗が入ります。また"パッチ"の名の通り22種類のパッチが付属していて、シュータンやヒールサイドに自由にカスタムができます。グリーン(704901-300)、サンド(704901-200)、ブラック(704901-001)の3型が展開されました。
ロサンゼルス発のセレクトショップ"UNION"とのコラボレーションモデル「AIR JORDAN 1 KO LOW」の登場です。"UNION"クリス・ギブス氏のアイデアから生まれた今回のエディションは、バスケットボールがストリートにもたらした革命を思わせるテクスチャーと素材を使用。スエード、キャンバス、上質なレザーのアッパーに、スウッシュは取り外しできるので、スタイルをアレンジできます。シューズボックスも今回だけのスペシャルエディションとなっています。
NIKE SBとJORDANが再びタッグを組み、スケートボーディングに対応する仕様に変更したモデルです。トゥボックス周りを1989年の形状で仕上げ、フィット感を改善しつつアッパーにはデコンストラクトを採用。アイレットやヒールのプラパーツは通常のAJ4より柔軟な素材です。グリップ性も重要になることから、アウトソールに部分的にガムラバーを配し、要所のトラクションを強化しています。
今作はオリジナルにはないレトロだけのニューカラー。クラシックなオリジナルのカラーブロックを採用し、花粉を意味する"POLLEN"から着想を得た濃いイエローと、タンブルドレザーのブラックのアンダーレイ。シューズボックスはシューズと同配色のスペシャルエディションとなっています。
1985年にNCAAバスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラム"BE TRUE TO YOUR SCHOOL." の一環として「DUNK」と同時にリリースされたノンエアバッシュ「TERMINATOR」 そのDUNKのカレッジカラーの一つ、通称"MICHIGAN"カラーを彷彿とさせるオリジナルには無かったカラー