1980年にオリジナルモデルの登場しているファストライダーはPUMAのランニングシューズ史に残る名品となっています。ペンシルベニア州立大学のピーターカバナー博士と共同開発したアウトソール“フェーダーバイン・ソール”は二股に分かれたゴム製のスタッドが地面に着地した際に広がることで衝撃を分散し、また着地時の安定性を確保する仕様となっています。この優れたアウトソールの機能で、1980年に当時アメリカでもっとも権威のあったランニング専門誌“Runners World Magazine” で再考評価の5つ星を獲得しています。今回のファストライダー ソースでは当時のPUMAがさまざまなシューズに採用していた伝統的なカラーを落とし込み、70年代~80年代初期の古き良き世界観を伝える一足となっています。