人体にインスピレーションを得て"セルジオ・ロザーノ"がデザインした「AIR MAX 95」は1995年に発売されました。シューレースの構造はあばら骨をイメージし、アウトソールは背骨を。メッシュを使ったアッパーは筋繊維をイメージしてデザインされています。デザインばかりが注目されますが、前足部にビジブルAIRクッショニングを初めて備えたシューズで、そのシステムはバスケットシューズにも代用されるなどまさにエポックメーキングな1足。
今作は日本企画"COJP"からの1足。東京のコンクリートの街並みに着想を得た斑点模様のミッドソール、"ジャストドゥイット"とカタカナで書かれたシューレースのアイレット、シュータンには日本の象徴、富士山のグラフィックに"airmax"ロゴの、"i"を、点のみレッドにして富士山にかかる太陽を表現。また大理石模様が透けて見えるアウトソールに中央には、"東京"の文字と"日の丸"が描かれるなど日本限定モデルらしい仕上がりとなっています。