「AIR JORDAN 10」は1994年-1995年シーズンモデルで一度引退したMICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)がNBAに復帰した際に着用したモデルです。デザインはティンカー・ハットフィールドです。アウトソールにはジョーダンが成し遂げた記録が年ごとに刻まれています。今作はブラックのシュリンクレザーアッパーと、全面にDUCK CAMO柄をプリントしたコットンキャンバス地を採用したリミテッドモデルです。
MICHAEL・JORDAN氏の次男であるMARCUS・JORDAN氏が2016年5月に立ち上げたスニーカーショップ"TROPHY ROOM"とのコラボレーションモデル「AIR JORDAN 7 RETRO SP "TROPHY ROOM/NEW SHERIFF IN TOWN"」の登場です。オリンピックバージョンをベースに、カーマインカラーのプレミアムスエードのアッパー、オリンピックカラーが施されたヒールタブ、金メダルを彷彿とさせるヒールのメタリックゴールドの装飾に、アッパーサイドにはJORDAN氏のサインがデボス加工で入ります。シュータンタブに刺繍された"NEW SHERIFF IN TO
新たなグリップ力を生み出すトレイルシューズ「SALOMON SUPERCROSS 4 GORE-TEX」は、妥協のないパフォーマンスで、これまでのトレイルシューズの定義を覆すパワフルな一足。泥がつまらないようラグをより大きくして溝を追加することで、グリップ力を最大限に高めています。タイヤのようなアウトソールに防水性の高い丈夫なアッパーとSensiFit構造を採用し、優れたフットホールドとフィット感、抜群の快適性を実現
「X WARD LEATHER GORE-TEX」は、ベストセラーのトレイルシューズから定評のあるボトムユニットとシャーシを採用し、アッパーをプラスしたクラシックなラインの新しいモデル。グリップに優れたAll Terrain Contagrip®と防水素材 GORE-TEX の使用により、最高の安定性、快適性、耐久性を追求しています。