Edison Chen氏とKevin Poon氏が手掛ける香港発のファッションブランド"CLOT"とのモデル。1ST(DD1870-100)、2ND(DD1870-200)に続き3部作の最後となる今作は、2006年に"CLOT"が主催し香港で行われたKANYE WESTのツアー"TOUCH THE SKY"のために製作されたモデルに採用されたのと同じ配色で、トゥボックスはメッシュの網目を広くして、ヒールにゴールドの刺繍を入れてアップデートしています。
オランダのアムステルダムに店舗を構えるスニーカーブティック"PATTA"とのモデル。マッドガードに新しい波型パターンを加え、シュータンラベルとインソールには、"PATTA"のオリジナルロゴを配置。波型のマッドガードにはミニ スウッシュと、"PATTA"らしいオリジナリティあふれるスペシャルエディションとなっています。
2012年に始まった全体のシルエットを細くスタイリッシュに見せるのが目的のDOWNTOWNプロジェクトからの1足。アッパーには都市迷彩を前面にプリントし、SWOOSHからヒールにかけてデュラバック素材を採用。ルナロンクッショニングとハイパーフューズテクノロジーを用いてこれまでより幅広いスタイルに対応する1足となっています。
日本発のスニーカーショップ「ATMOS」の提案モデル「AIR MAX 1 PRNT/"WE LOVE NIKE」。インソールにもボックスを積み重ねたオリジナルグラフィックが入ったスペシャルモデルとなっています。