




2022年で生誕35周年を迎えた「AIR MAX 1」の、発売当時のオリジナルのシルエットを忠実に再現。アッパー全体をエールブラウンの柔らかく上質なレザーで纏い、エンボス加工のクロコダイル、ゴールドの金具など、ハンドバッグのようなラグジュアリーな1足です。





オリジナルカラーのひとつで1994年に復刻された「AIR JORDAN 3 "BLACK CEMENT"(130203-001)」をベースに、ブラックのタンブルドレザー、砂漠をイメージしたブラウンのエレファントブラウンを採用。クリーム色のミッドソールはヴィンテージ感を表現しています。インソールには過去と現在を意味するグラフィックが入ったスペシャルエディションとなっています。





JORDAN BRANDがサポートした、日本発のバスケットボールトーナメント「JORDAN TOKYO 23」は2011年5月28日から29日まで、東京代々木公園で開催予定でしたが雨天の為中止に。このイベントの為に日本限定モデル「AIR JORDAN 5 RETRO T23」と「JORDAN CP3.IV T23」がリリースされました。「AIR JORDAN 5 RETRO T23」は開催地である東京・渋谷をデザインインスピレーションにイエローヌバックにヒールには「T23」のオリジナルロゴが入ったスペシャルエディションとなっています。





元NBAプレイヤーでリーグを代表する3ポイントシューター「RAY ALLEN」が2002年シーズンに着用していたPlayers Exclusiveをベースにした1足。当時は「MILWAUKEE BUCKS」に在籍していて、AWAYのユニフォームに合わせたブラックのタンブルレザーのアッパーでインサイドにナンバリング34が入った「RAY ALLEN」だけのスペシャルモデル。このモデルをベースにアッパーはヌバックにアップデート。インソールには現役時代から使われていたSIGNATUREが入ったスペシャルモデルとなっています。





1985年に登場した「AIR JORDAN 1」はシューホールが9つあるハイカット。そのシューホールを一つ減らし8ホールにしたミッドカット版から、シンプルな白×黒を落とし込んだ1足が登場