2017年8月に新たに"NIKE"とのパートナーシップ締結してから第1弾はホワイトベースのCORTEZ(AV8255-106)、第2弾はレッドベースのCORTEZ(AR5131-610)、第3弾はブラックベースCORTEZ(BV0833-016)をリリース。 そして今作は、スリップオン仕様へ変更され、ヒールにはトグルが付いています。また、スウッシュは外側がブラック、内側は刺繍とアシンメトリーなデザインとなっています。さらにインソールにキルティング加工が施されています。
AO3108-003/2002年に発売され、現在はDAD SHOESとして世界的に知名度を上げた「AIR MONARCH」の進化版として登場した「M2K TEKNO」。モナーク 1の控えめなデザイン要素とモナーク 4の改良バージョンに使われた特徴を組み合わせ、定番の快適性を兼ね備えた近未来的なデザイン。最先端技術を搭載した軽量フォームのミッドソールによる快適なクッショニングが特徴の1足です。*こちらはウィメンズモデルのため、作りが小さめです。メンズサイズは通常履いているモデルより1.0cm上のサイズをおすすめします。
AO3108-100/2002年に発売され、現在はDAD SHOESとして世界的に知名度を上げた「AIR MONARCH」の進化版として登場した「M2K TEKNO」。モナーク 1の控えめなデザイン要素とモナーク 4の改良バージョンに使われた特徴を組み合わせ、定番の快適性を兼ね備えた近未来的なデザイン。最先端技術を搭載した軽量フォームのミッドソールによる快適なクッショニングが特徴の1足です。*こちらはウィメンズモデルのため、作りが小さめです。メンズサイズは通常履いているモデルより1.0cm上のサイズをおすすめします。
AV4789-200 / 2002年に発売され、現在はDAD SHOESとして世界的に知名度を上げた「AIR MONARCH」の進化版として登場した「M2K TEKNO」。モナーク 1の控えめなデザイン要素とモナーク 4の改良バージョンに使われた特徴を組み合わせ、定番の快適性を兼ね備えた近未来的なデザイン。最先端技術を搭載した軽量フォームのミッドソールによる快適なクッショニングが特徴の1足です。
1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、アッパーは日本の新幹線からインスピレーションを得て流線型のデザインを採用したランニングシューズです。今作はNFLの「ピッツバーグ・スティーラーズ」のチームカラーを彷彿させる1足。