アメリカ発の大手スポーツチェーン店「FOOT LOCKER」が開発にも加わり、カラーリングも手掛け「FOOT LOCKER」専売で1995年に「AIR BURST」を発売。翌1996年に「AIR BURST 2」を発売して大きな成功を収めます。この成功を機に1997年には"TUNED AIR"を搭載した新モデル「AIR MAX PLUS」が登場します。「AIR MAX PLUS」はアメリカだけではなく日本、そしてフランスを中心としたヨーロッパで大ヒットしました。現在では「AIR MAX PLUS」は「FOOT LOCKER」以外でも販売するようになり、日本では"マップラ"という独自の愛称までつ
AH8050-002 / 「AIR MAX 180」と「AIR MAX 93」からヒントを得てデザインされ、アッパーには最新のFLYMESHを採用してシームレスに仕上げ、シュータンとライニングを一体化したモノソック構造で着脱も容易に。最大の特徴である270度のビジブルエアユニットを内蔵した2018年AIR MAXシリーズの最新作「AIR MAX 270」。
1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、デザインベースは日本の新幹線からインスピレーションを得て制作されたと言われています。今作はオリジナルモデルのシルバーバレットをベースにシューズの下半分にシルバーを使い、上半分にはブラック、さらにその上にリフレクティブ素材を採用したクイックストライクモデルです。
AT5458-002/1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、デザインベースは日本の新幹線からインスピレーションを得て制作されたと言われています。今作はオリジナルモデルのゴールドモデルをベースにシューズの下半分にゴールドを使い、上半分にはブラック、さらにその上にリフレクティブ素材を採用したクイックストライクモデルです。
ミラノ発のセレクトショップ"スラム ジャム"と日本のセレクトショップ"UNITED ARROWS & SONS"との共同企画モデルです。ベースとなったモデルは1968年にリリースされた「GAZELLE」。名作モデルにフットボールのトレーニングシューズとして登場した「SAMBA」のシュータンを融合したオリジナルモデルを、イタリアのアルカンターラ®社の素材をアッパーに採用し、ライニングとインソールに池内オーガニックの今治タオルを用いています。ヒールカウンターにはそれぞれのストア名が記されたスペシャルモデルとなっています。