AV4789-200 / 2002年に発売され、現在はDAD SHOESとして世界的に知名度を上げた「AIR MONARCH」の進化版として登場した「M2K TEKNO」。モナーク 1の控えめなデザイン要素とモナーク 4の改良バージョンに使われた特徴を組み合わせ、定番の快適性を兼ね備えた近未来的なデザイン。最先端技術を搭載した軽量フォームのミッドソールによる快適なクッショニングが特徴の1足です。
1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、アッパーは日本の新幹線からインスピレーションを得て流線型のデザインを採用したランニングシューズです。今作はNFLの「ピッツバーグ・スティーラーズ」のチームカラーを彷彿させる1足。
AJ1285-012 / 1990年のオリジナルモデルで採用されたクラシックなデザインラインと、このモデルを一躍世に知らしめたクッショニングを継承。 カラーはウルフグレー/ブラック/ホワイト/ブライトクリムゾン。
ナイキ エアマックス1 30THアニバーサリー ホワイト/ユニバーシティーレッド エアマックスが誕生してから30周年を記念して、オリジナルカラーの白赤と白青の2色展開で3月と9月に同じ仕様でリリースされました。 ボックスもアニバーサリー仕様でオレンジの上蓋にシルバーラインが入った当時を彷彿させるデザインでの復刻です。
ロサンゼルス発の気鋭ストリートブランド「ROKIT」とのコラボレーションモデル「FASTBREAK MID "LA PACK"」の登場です。ベースとなったモデルは1984年のロサンゼルスオリンピックでマイケル・ジョーダンが着用していたことでも有名なモデル「FASTBREAK」。このモデルにバスケットボールとスケートカルチャーからインスパイアされたデザインを採用。アッパーにはプレミアムニットを全面に使用し、ヒールやインサイドには太陽をイメージしたドットがプリントされています。