アメリカンフットボールのターフトレーニング向けに1995年にLOWカットとMIDカットがリリースされた「AIR BARRAGE」が2019年に初めての復刻。特徴的なミッドフットストラップに、ミッドソールの「A・I・R」の文字、さらには左足のシュータン、ミッドフットストラップ、つま先部分の「逆SWOOSH」まで完全再現。
NBAを代表するするフォワード、"KING/LBJ"ことLebron James(レブロン・ジェームズ)のシグネチャーモデルのバッシュ第17弾です。アッパーは"ニットポジット"という新素材で、バトルニットを編む過程で熱を加えて糸を詰まらせ、殻のような形状を表面化させたもの。これにより前作「LEBRON 16」の柔軟性のままアッパーの強度が増し、立体的なデザインとなっています。着地時の安定感を求めるレブロンのリクエストに応え、かかとに過去最大量のマックスエアを内蔵。さらに前足部にも2つのズームエアユニットを搭載しています。今作はレーカーズのアウェイに合わせた1足。左足のシュータンには故郷アクロン
1988年に発売された「AIR JORDAN 3」。デザインを手がけたのは"TINKER HATFIELD"です。この時、初期スケッチ段階で製品化されなかったデザイン(既存の「AIR JORDAN 3」には配置されていないスウッシュが入る)がアーカイブルームに残っていて、それをもとに作成したスペシャルモデルが「AIR JORDAN 3 RETRO TH」です。今作はスウッシュ、シュータン、アイステイにリフレクティブ(再帰反射)素材を採用したリミテッドモデルです。
1988年に発売された「AIR JORDAN 3」。デザイナーを手がけたのは"TINKER HATFIELD"です。この時初期スケッチ段階で製品化されなかったデザインがアーカイブルームに残っていて、それをもとに作成したスペシャルモデルが「AIR JORDAN 3 RETRO TH SP」です。既存の「AIR JORDAN 3」には配置されていないスウッシュが入り、取り換えが可能になっています。白、赤、灰、セメント柄のスウッシュが付属しています。
1998年にロッククライミング用のシューズとして開発された「AIR OKWAHN」をタウンユース向けにアップデートした「OKWAHN 2」が2012年に登場。オリジナルのアッパーデザインを継承しながらミッドカット仕様になり、クッション性に優れたファイロン製のミッドソールを装着した「A.C.G.」モデルから6年ぶりに新色が登場。