1985年にNCAAバスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされたノンエアバスケットシューズ「DUNK」を、スケートボード用にズームエアを搭載しアップグレードした「SB DUNK HIGH PRO」からNIKE SB ORANGE LABELからの1足が登場。
トータルオレンジのスウッシュとヒールのダークドリフトウッドの刺繍は、オリジナルのシューボックスをイメージ。シュータン裏にはスウッシュを模したオリジナルキャラクターからのメッセージ"Inside out or outside in, as long as you’re right within."が入ります。
1996年に発売された、AIR MONEYのアッパーに当時はAIR MUCH UPTEMPOのアウトソールしたが、2018年バージョンはAIR MORE UPTEMPOとの融合モデルで発売されました。日本(円/¥)・アメリカ(ドル/$)・フランス(ユーロ/€)・イギリス(ポンド/£)の通貨記号をそれぞれに落とし込んで各国限定で発売されました。こちらは日本の1万円札をモチーフにされており、アッパーにはカタカナで”ナイキ”の刺繍が入り、ヒールには¥マークが記されております。
2003年にリリースされた「AIR MAX 1 "SAFARI"(302740-281)」をアップデートした「AIR MAX 1 PREMIUM QS "SAFARI2.0"」の登場です。オリジナルと変更点があり、アッパーのトゥボックス部分がキャンバスメッシュ地から毛足の長いスウェード素材になり、インナーのカラーが少し明るい色に。アウトソールの素材がガムソールからクリアソールなどの変更が施されています。
スニーカー専門誌の視点で厳選した日本のブランドをフィーチャーした創刊20周年特別企画「日本ブランドのスニーカー」(後編)とサロモンのフランス・アヌシー本社レポートする二大特集。あなたは「サロモン」のことをどれほど知っているだろうか? スニーカーシーンで急速に存在感を高めつつあるこのブランドの真の姿を探るべく、フランス・アヌシーの本社へ。デザインや開発を指揮するキーマンたちへのインタビューや、歴代の名作シューズの振り返りなどを通じて、サロモンの「これまで」と「これから」を徹底レポート。etc...