




テディ・サンティス氏が手掛けるニューヨーク発のアパレルブランド"AIME LEON DORE"とのコラボレーションモデル「RAINIER」の登場です。ベースとなったのは1982年にニューバランス初のハイキングブーツとしてデビューした「RAINIER」。このモデルにアッパーには耐摩耗に優れたCORDURAと上質なスウェード素材を採用し、ライニングには防水透湿性素材GORE-TEXを搭載。アウトソールにはグリップ性と耐久性に優れるVIBRAMソール、ミッドソールには軽量性・クッション性に優れるREV LITEを使用し、高い機能性で心地よい履き心地を実現し全天候型のスペックにアップデートしています。





ニューバランスブランドを象徴するモデルとしてタイムレスな人気を誇る「990」シリーズ。1982年に初代「990」が誕生し、その後テクノロジーの進化を経て「990」のオリジナルから30年後の2012年に登場した「990V3」の復刻版の登場です。今作はクリエイティブディレクターであるTeddy Santisの手掛けるMADE IN USAコレクションより深みのあるレッドで彩り、ピッグスキンスエード/ヘアーリースエード/メッシュの異素材コンビネーションで風合い豊かに仕上げたリミテッドモデル。





阿部千登勢氏が手掛ける日本発のファッションブランド"SACAI"と、藤原ヒロシ氏によるデザインプロジェクト"FRAGMENT DESIGN"とのトリプルコラボーレーションモデル「LD WAFFLE/SACAI/FRAGMENT」の登場です。 「DAYBREAK」と「LDV」を融合させたシルエットの「LD WAFFLE」をベースに、ダブルシュータンとシューレース、融合させたスウッシュ、アッパーのカラーに、藤原ヒロシ氏はブラッケンドブルーを選択。 メッシュと上質なスエードが、巧みに構築されたハイブリッドデザインとなっています。





「AIR JORDAN 11」は1995-1996年シーズンに登場しました。デザインはティンカー・ハットフィールドです。ジョーダン本人から「フォーマルなイメージ」という提案があり、それまでレザーが一般的だったバスケットボールシューズのアッパーにパテントやナイロンメッシュを採用した革新的なモデルです。 今作は"1994-1995 PLAYOFF"のカンファレンス セミファイナルのオーランド・マジック戦で着用された幻のPEモデルと同じ"45"がヒール入り、ジャンプマンロゴもオリジナルと同じ左右非対称となっています。 これまで一般販売のされることがなかった幻のモデルです。





NIKE SBから2007年に"ATMOS"がデザインを手がけた「AIR MAX 1"ELEPHANT"」からインスパイアされた「SB DUNK LOW PRO"ATMOS-ELEPHANT"」の登場です。"ATMOS"とのオフィシャルのコラボレーションではなくオマージュとしてリリースされ、補強パーツのエレファント柄に、JADEカラーのSWOOSH、ブラックのスウェード素材と見事に「AIR MAX 1 "ELEPHANT"」を落とし込んでいます。