日本のファッションブランド"WHIZ LIMITED"と東京、上野発のスニーカーショップ"MITA SNEAKERS"とのトリプルコラボレーションモデル。ベースとなったのは「574」と「650」のデザイン要素をマッシュアップした「57/40」。双方からインスパイアされた2層構造からなるミッドソールが大きな特徴となった1足。そのモデルに"WHIZ LIMITED"のシーズンテーマである"NEO"とリンクしたカラーリングを採用したスペシャルエディション。
デザイナーJulian Consuegra氏が手掛けるストリートブランド"STRAY RATS"との共同モデル。ストリートウェアとサブカルチャーにインスパイアされたインパクトあるカラーリングを採用。ビデオゲーム、ハードコア・パンク、アニメ、インターネットカルチャー、フィギュアなど、デザイナーのJulian Consuegra氏が影響を受けてきた様々なスタイルをボーダーレスにミックスし、580シルエットに遊び心溢れる解釈を加えています。
JORDAN BRANDがサポートした、日本発のバスケットボールトーナメント「JORDAN TOKYO 23」は2011年5月28日から29日まで、東京代々木公園で開催予定でしたが雨天の為中止に。このイベントの為に日本限定モデル「AIR JORDAN 5 RETRO T23」と「JORDAN CP3.IV T23」がリリースされました。「JORDAN CP3.IV T23」は開催地である東京・渋谷からインスピレーションを受け、グレートイエローをベースに、アッパーのつま先部分に「JORDAN TOKYO 23」のロゴがプリント。インソールには渋谷をモチーフにしたデザインが入ります。
2016年に「AIR JORDAN 11 RETRO LOW "CHERRY"(528895-102)」が発売され、そのハイカットバージョンともいえますが、元ネタはJORDAN BRANDのプレイヤーであるBLAKE GRIFFIN氏のプレイヤーズモデルで、GRIFFIN氏の母校であるオクラホマ大学のチームカラーを落とし込んだPEをもとに、シカゴカラーにアップデートしています。
今作はNBA CHICAGO・BULLSが1995-1996年に記録した、72勝10敗という偉業を称えたモデル。ブラックのエナメルレザーとタンブルドレザーのアッパーを組み合わせ当時のユニフォームを表現し、あの奇跡のような1年を上質なスタイルで称えています。