「AIR JORDAN 10 」は1994年-1995年シーズンに発売され、引退したJORDANがNBAに復帰した際に着用したモデルです。デザインはティンカー・ハットフィールドです。アウトソールのラインにはジョーダンが成し遂げた記録が年ごとに刻まれています。レギュラーカラー3色に加え、都市限定カラーが5色発売されました。こちらはオリジナルカラーの一つで、オリジナルはこのカラーだけつま先部分に補強パーツがありましたが、ジョーダンがこれを嫌った為、これ以降のカラーにはつま先に補強パーツはありません。NBAのゲームでは着用しなかったカラーですが、1994年9月9日にシカゴ・スタジアム閉館の日にアメリテック・クラシック・チャリティー・バスケットボールが企画され、スコッティー・ピペンがPIPPN's ALLSTARを招集。この時MLBに挑戦中のジョーダンも招集されこのカラーを履いて参加しています。シカゴ・ブルズで9年間ホームコートして戦ったシカゴ・スタジアム最後の日、ゲーム終了後センターコートにキスするためにひざまずいた写真は当時様々な媒体で使われ有名なシーンとなりました。そんな名カラーが1995年のオリジナル、2005年(310805-101)以来の3度目の登場です。