藤原ヒロシ氏によるデザインプロジェクト"FRAGMENT DESIGN"とのモデル。ORCAカラーのアッパーに"FRAGMENT DESIGN"のスタンプロゴをミッドソール上部に刻印、ミッドソールに商品番号を記載して、ストリートウェアの芸術性とビジネスの関係を示唆しています。ヒール部分はクリアパーツになっていてあえて黄色く変色しやすい素材を使用し、JUMPMAN LOGOの下層にも"FRAGMENT DESIGN"のサンダーロゴが入ったスペシャルエディション
アーティストBILLIE ILISH氏とのコラボレーションモデル「AIR ALPHA FORCE 88」の登場です。1988年に登場したバスケットシューズ「AIR ALPHA FORCE」をベースに、アウトソールにはリサイクル素材のグラインドラバーを採用。インソールにはBILLIE ILISH氏のオリジナルロゴがプリントされ、付属品としてシューズバックがついたスペシャルエディションとなっています
アーティストBILLIE ILISH氏とのコラボレーションモデル「AIR ALPHA FORCE 88」の登場です。1988年に登場したバスケットシューズ「AIR ALPHA FORCE」をベースに、アウトソールにはリサイクル素材のグラインドラバーを採用。インソールにはBILLIE ILISH氏のオリジナルロゴがプリントされ、付属品としてシューズバックがついたスペシャルエディションとなっています。
シンガーソングライターJ BALVIN氏とのモデル。アッパーの膨らんだパネルと、ヒール、履き口、インソールに配された爽やかな雲のグラフィック、ここに虹色のステッチのアクセントとJ BALVIN氏の特徴的なスマイリーフェイスを加え、アウトソールには暗闇で発光するグローインザダークを追加。さらにシュータンロゴを押すことにより、WINGロゴが光り輝くギミックが。エクストラシューレースはグリーンとブルーが付属します。
ビジブルエアを初めて搭載し1987年に発売されたランニングシューズ「AIR MAX 1」 当時の技術力ではデザイナーのティンカー・ハットフィールドが求めるサイズのビジブルエアは耐久性をキープすることが難しく、当初の予定よりも小さくする形で一般発売しました。 それから37年が経ち、進化した技術により現行モデルよりも一回り大きいビジブルエアを搭載した「AIR MAX 1 86 OG」の登場です。