- AIR JORDAN 3 RETRO “PINE GREEN”
- AIR JORDAN 1 LOW 85 “ROYAL”
- 阪神梅田本店 POP-UP SHOP “THE OG”
- AIR FORCE 1 LOW RETRO QS “CHOCOLATE”
- Salomon SPEEDCROSS 6 GORE-TEX “BLACK2025”
ACGカテゴリから1994年に登場し、その独特で革新的なフォルムでアウトドアシーンよりもタウンユースとして人気となった名作エア モック。 そのエアモックの進化バージョンとしてフリーシリーズで培われたフレックスグルーブを組み込んだナチュラルモーションソールを使用したのがこちらのエア モック ウルトラとなります。従来のエアモックより軽量化、ソールの屈折性が格段にアップしています。
アッパーにはウルヴァリン社のピッグスキンスウェードとナイロンメッシュのオーセンティックなコンビネーションを採用。サイドのNマークには、リフレクター仕様となっています。ミッドソールにはENCAP構造を搭載し、インソールにはEVAを搭載したカップインソールが使われています。進化したM990の4代目。履き心地は過去最高レベルに達しています。
お父さんが履いてそうでダサいとイナタいの中間くらいがDAD SHOES。これを今履いたら逆にオシャレっていうこの流れ。7.8年周期位で日本でもあったのこの流れがアメリカでもおととしの夏くらいに注目され始めました。DAD SHOESの流れからある意味注目を集めているのがニューバランスのM990。M990"GREY"はいかにも感がありますが、こちらのミリタリグリーンはいい意味で外してる感があっていいかと思います。去年はSTUSSYもタイミングよくM990でコラボしたばかり。通好みの1足ですがサイズそろっているうちにどうぞ。
今号の第一特集では、スニーカー好きなら絶対に知っておきたい2018年春夏の最新トピックスをお届けする。別注かコラボかインラインかを問わず、いいものはいい。そんな視点で各社の新作のなかから注目すべきモデルを厳選した。第二特集では、ナイキ創業者フィル・ナイトの自伝『SHOE DOG』の舞台となった時代に生まれた名作たちをフィーチャー。ナイキコレクターとして世界的に知られるアクタガワタカトシ氏によるテキストを通して、初期の名作たちの物語を改めて紐解く。
