エリウド・キプチョゲ氏など、世界トップクラスのスピードを誇るアスリートたちの意見を取り入れたレースシューズ「AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%」のトレーニングモデル「AIR ZOOM TEMPO NEXT% FK」。アッパーにフラニットを進化させた素材"アトムニット"を採用。軽量で通気性に優れ、足にぴったりフィットします。ミッドソールには反発力のあるエアポッドを搭載し、エネルギーリターンと反発力、安定感も提供。さらにつま先からかかとの上部までズームX、かかと下部にリアクトフォームを組み合わせ要所で優れたクッショニングと耐久性を発揮します。
ロサンゼルス発のセレクトショップ"UNION"とのコラボレーションモデル。随所に当時のデザインスケッチを参考にしたデザインやパーツを採用。既存のモデルとは異なり厚手のスウェードにメッシュを組み合わせ、短く折り込まれたシュータンは、"UNION"のオーナーChris Gibbs氏が自身のAJ4のシュータンを縫い付けて履いていたことから、同じ仕様に。ステッチを切るとシュータンを広げることができます。エクストラシューレースはオレンジが付属します。
2019年8月から中国で開催されたバスケットボールの国際トーナメント「FIBA BASKETBALL WORLD CUP 2019」を記念してリリースされたスペシャルエディション。アッパーのサイドパネルにはメッシュの代わりに世界各国の国旗を組み合わせた抽象的なパターンを使用。シュータンの内側には、マイケル・ジョーダンの名言「FOR THE LOVE OF THE GAME」の文字が入ります。またボックスも今回だけのスペシャル仕様になっています。
1985年に登場した「AIR JORDAN 1」はシューホールが9つあるハイカット。「AIR JORDAN 1 MID」はそのシューホールを一つ減らし8ホールにしたミッドカット版です。今作は1985年発売のオリジナルカラーである"BANNED"とほぼ同配色で「AIR JORDAN 1 MID」に落とし込んだリミテッドモデル。
今作は東京とベルリンの2都市と桜をフューチャーしたデザインを採用。1989年のベルリンの壁崩壊後に日本で始まったベルリンの為の「テレビ朝日 桜植樹キャンペーン」により、2010年までに9000本の桜が寄付されて、ベルリンの壁の跡に続くように桜の木が植えられています。現在では"HANAMI"という文化も伝わり桜祭りも開催されています。そんな東京とベルリンを繋ぐ"桜"を随所に落とし込んだ"SAKURA PACK"は"花見"をモチーフにした「ZX 8000(FU7308)」と"夜桜"をモチーフにしたこちらの「ZX 8000(FU7311)」の2カラーが展開。"夜桜"は昼から夜にかけて徐々に暗くなるよ