アディダス オリジナルスとカニエ・ウエストのコラボレートコレクション「adidas + KANYE WEST」から「YEEZY QNTM "BARIUM"」の登場です。3年の開発期間を経て2020年にデビューした「YEEZY QNTM」はプライムニットに独特な形状のTPUケージをラッピングしたアッパー、半透明素材をに包まれたBOOST™フォーム内蔵のミッドソールを搭載するなど、シリーズ初の本格的なバスケットボールシューズとして設計された1足です。
1985年にNCAAバスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされたノンエアバスケットシューズ「DUNK」を、スケートボード用にズームエアを搭載しアップグレードした「SB DUNK HIGH PRO」からNIKE SB ORANGE LABELからの1足が登場。
トータルオレンジのスウッシュとヒールのダークドリフトウッドの刺繍は、オリジナルのシューボックスをイメージ。シュータン裏にはスウッシュを模したオリジナルキャラクターからのメッセージ"Inside out or outside in, as long as you’re right within."が入ります。
1996年に発売された、AIR MONEYのアッパーに当時はAIR MUCH UPTEMPOのアウトソールしたが、2018年バージョンはAIR MORE UPTEMPOとの融合モデルで発売されました。日本(円/¥)・アメリカ(ドル/$)・フランス(ユーロ/€)・イギリス(ポンド/£)の通貨記号をそれぞれに落とし込んで各国限定で発売されました。こちらは日本の1万円札をモチーフにされており、アッパーにはカタカナで”ナイキ”の刺繍が入り、ヒールには¥マークが記されております。
2003年にリリースされた「AIR MAX 1 "SAFARI"(302740-281)」をアップデートした「AIR MAX 1 PREMIUM QS "SAFARI2.0"」の登場です。オリジナルと変更点があり、アッパーのトゥボックス部分がキャンバスメッシュ地から毛足の長いスウェード素材になり、インナーのカラーが少し明るい色に。アウトソールの素材がガムソールからクリアソールなどの変更が施されています。