2008年に発売された「GEL-NIMBUS 10」をベースにした「GEL-NIMBUS 10.1」の登場です。アシンメトリーのアッパーデザインや特徴的なオープンメッシュの採用など、2000年代後半に登場したシューズの象徴的なディテールを取り入れています。足元の骨格に対応したデザインで、ミッドソールには二層構造のEVAフォーム、GELテクノロジーが搭載。TRUSSTICシステムが、優れたクッション性をサポートします。
アッパー構造には、2010年代のさまざまなランニングシューズの意匠を組み合わせたデザイン要素を取り入れています。伝統的なディテールを現代的なマテリアルで表現し、デザインに質感だけではない深みを加えています。ミッドソールは、FF BLAST PLUS ECOとScutoid GELテクノロジーで形成されており、足を蹴り出す際の反発性と着地時の衝撃緩衝性を高めるための高度な設計がされています。
トレイルシューズ「GEL-SONOMA」とクロスカントリーシューズ「15-50」の要素を取り入れた「GEL-SONOMA 15-50」の登場です。ソールはトレイルシューズのソールを採用し、アッパーはクロスカントリーシューズから着想を得て、街中からトレッキングまでさまざまな環境に対応するシューズです。
99Xシリーズの第8弾としてビジブルABZORBを搭載し2001年に登場した「991」から、ヘリテージモデルならではの重厚なデザインとMade in UK製の魅力である包み込む上質なスエードを纏った1足が登場。
テディ・サンティス氏が手がけるMADE IN USAコレクションのシーズン4モデル。上質なピッグスキンスエードとメッシュを採用し、鮮やかで深みのあるオレンジシュブラウンとニュートラルのライトベージュで合わせたリミテッドモデル。