




1982年に登場した「AIR FORCE 1」は、その時その時代のカルチャーとも密接にリンクしバスケットボールシューズという枠を超え長い間ストリートの定番となっています。今作はSWOOSHやアウトソール、ヒールにナッツの茶色を採用したシンプルで王道な1足。





ニューヨーク発のスケートブランド"SUPREME"とのコラボレーションモデル。元ネタはシカゴ・ブルズの本拠地"ユナイテッドセンター"に1994年に建てられた自身の銅像の前で記念写真を撮影した際にジョーダンが着用していた"ブルーのシャツ"と"スタッズがついたブラックのレザージャケット"。これをイメージして「AIR JORDAN 14」に落とし込んでいます。ボックス、付属のキーホルダーもこのモデルだけのスペシャル仕様となっています。





ナイキSBからアメリカ・フロリダのスケートの聖地でショップ"SPOT SKATE SHOP YBOR"も展開する"SKATEPARK OF TAMPA"通称"SPoT"との4度目のコラボレーションモデル。通常販売分はグリーンのSB BOXですが、こちらはSEAN CLIVER氏がデザインした宝箱をモデルにした特別なバージョン。"SPOT SKATE SHOP YBOR"の店頭で150足、オンラインで100足が売り出され、50足が関係者に渡った計300足の特別仕様。付属品として、SEAN CLIVER氏が手掛けた追加のインソール、タンパで作られたカスタム木製コイン、ガスパリラビーズ、ガスパリラの





アディダス オリジナルスとKANYE WEST(カニエ・ウエスト)のコラボレートコレクション「adidas + KANYE WEST」から「YEEZY BOOST 700 MNVN "PHOS PHOR"」の登場です。これまでの「YEEZY BOOST 700」をさらに進化させて、バンジーレースにより結び目のないスマートなシルエットと着脱しやすさを実現。アッパーには縫い目のないオーバーレイが施された軽量ポリエステルを採用し、通気性、柔軟性、快適性が向上していますサイドの"700"のグラフィックはリフレクティブ仕様になっています。





今作は2014年のプレーオフ第6戦、対ヒューストン・ロケッツ戦で見せた伝説の残り時間0.9秒で成功させた3Pシュートをイメージした通称"4TH QUARTER KNOCKOUT"。キャリア初のブザービーターで、チームにとっても14年ぶりのカンファレンス・セミファイナル出場となり、試合後インタビュアーからマイクを受け取ったリラード氏はポートランドの愛称"RIP CITY"と一言。インソールにはその名シーンからインスパイアされたグラフィックが描かれています。