名作モデル「CAMPUS」をバスケットボールプレーヤー向けにアップデートし、1999年に発売された「CAMPUS SUPREME」が初の復刻。フルグレインレザー、スエードのアッパー、成型EVAミッドソール、ラバーアウトソール、アッパーとツーリング全体にバッジオブスポーツロゴが採用されています。
阿部千登勢氏が手掛ける日本発のファッションブランド"SACAI"とのコラボーレーションモデル「BLAZER MID/SACAI」の登場です。「日常の上に成り立つデザイン」をブランドコンセプトに、普遍的でクラシックなアイテムを崩し、素材・アイテム・パターン・スタイルなどの組み合わせやエレガントな要素を加えることによって、新たなクラシックスタイルを表現する「SACAI」。今作では「NIKE DUNK」と「NIKE BLAZER」それぞれのシュータン、シューレース、SWOOSHが2重に重なり合ったデザインを採用したスペシャルエディション。
細川雄太氏が手掛ける日本発のリメイクブランド"READYMADE"とのモデル。生地が重なり合うデザインのアッパーでは、古着の素材を使って新しいものを生み出そうとする"READYMADE"のスタイルを表現。カモフラージュ風のグラフィックと露出したフォームが、履き口とシュータンに斬新さを加えています。足中央部のスウッシュをアレンジすることで、1971年のオリジナルバージョンのロゴをイメージ。ミッドソールには製造過程から出るゴミになるはずだったスクラップ、販売できないものや古くなったスニーカーなどから作られた素材である、ナイキ グラインド素材を15%使用しています。
NIKEのクラシックランニングシューズ「INTERNATIONALIST」のデザインを参考に構成されたモデルで、過去のデザインをもとに現代的な仕上がりを施したアッパーは、100%TPEの糸使った半透明のスケルトンスタイルを採用。ソールには反発力に優れた"REACTフォーム"を搭載しています。過去、現在、未来に新しい解釈を加えた先進的なデザインを採用した1足
アメリカはアトランタ発のスニーカーブティック"A MA MANIERE"とのコラボレーションモデル「WMNS AIR JORDAN 12 RETRO SP」。タンブルドレザーとスウェードのコンビネーションにリザードスキンを使用。シュータン、シューホールアイレットには"A MA MANIERE"のロゴ、右足のヒール部分まで"A MA MANIERE"のブランディング。ボックスも今回だけのスペシャルエディションとなっています。